「Lの世界」がレズビアン・リアリティ番組として復活

ロサンゼルスのウエストハリウッドを舞台に、レズビアンたちの日常を赤裸々に描いて大ヒットしたドラマ「Lの世界」が、新たにリアリティ番組として生まれ変わることになった。
米バラエティ誌が報じたもので、ドラマ版を放送した米SHOWTIMEと、同クリエイターのアイリーン・チェイケンが再びタッグを組む。なお、ドラマ「Lの世界」は、今年3月に6シーズンにわたった放送を終了している。
新番組のタイトルは「The Real L Word: Los Angeles」。ロサンゼルスに住むレズビアンの女性6人に密着する内容で、これから6人の選定を行い、来年中の放送開始を目指しているとのこと。チャイケンは、「ドラマは終了したが、まだ私たちには語りたい“L”の物語がある。世界にもっとたくさんの“L”を広めたい」と、新番組への意気込みを語った。
「Lの世界」に関してはほかに、シーズン1からの主要キャラクター、アリス・ピエゼッキー(レイシャ・ヘイリー)を主人公にしたスピンオフ「The Farm」が製作されたほか、映画化の噂もある。
日本では「Lの世界」シーズン5のDVDがセル&レンタル中。
(2009-09-02)
人気レズドラマ「Lの世界」が映画化?スピンオフは女版「プリズン・ブレイク」

今年3月に最終回を迎えた米SHOWTIMEのレズビアンドラマ「Lの世界」のクリエイターのアイリーン・チェイケンが、7月25日、米シカゴで開催された女性ブロガー会議「BlogHer」の席上で、同シリーズの映画版を企画中であることを示唆した。
レズビアンの日常を赤裸々に描いて日本でも大人気の「Lの世界」は、3月8日に6シーズンに及んだ放送を終了したが、実はストーリー上の大きな謎を残したまま終わっている。同会議でそれについて聞かれたチェイケンが、「現在、映画の脚本を執筆中で、その答えはそこにある」と答えたものだ。
なお、「Lの世界」に関しては、シーズン1からの主要キャラクター、アリス・ピエゼッキー(レイシャ・ヘイリー)を主人公にしたスピンオフ「The Farm」の撮影が終了。ある事件により投獄されたアリスと刑務内で起こる人間模様を描くもので、女版「プリズン・ブレイク」との噂も持ち上がっている。こちらはアリス以外のキャストは一新され、「X-MEN」のファムケ・ヤンセンが囚人バレンティナ役で出演している。
日本では「Lの世界」シーズン5のDVDが、8月21日よりセル&レンタル開始。
(2009-07-29)
「Lの世界」のジェニファー・ビールスが、近未来スリラーで盲目の母親に

最近では人気TVシリーズ「Lの世界」のパワーレズビアン、ベット・ポーター役でおなじみのジェニファー・ビールスが、久しぶりに映画に出演することが分かった。ワーナー・ブラザースの近未来アクションスリラー「The Book of Eli」で、デンゼル・ワシントン、ゲイリー・オールドマンらと共演する。米ハリウッド・レポーター誌が報じた。
アルバート&アレン・ヒューズ兄弟(「フロム・ヘル」)がメガホンを取る同作は、ゲイリー・ウィッタ(大友克洋「AKIRA」実写映画版の脚色担当)が執筆したオリジナル脚本を、アンソニー・ペッカム(ガイ・リッチー監督「シャーロック・ホームズ」)がリライトしたもの。
終末戦争後の近未来のアメリカを舞台に、滅亡の危機に瀕する人類を救う鍵となる“聖なる本”を守ろうとするイーライ(ワシントン)と、その本を奪い取ろうとする無法都市の独裁者カーネギー(オールドマン)の戦いを描く。
ビールスは、ミラ・キュニス扮する娘の盲目の母親を演じる。オールドマンの性的関心の対象で、娘を守るためなら何でもするという設定のようだ。
なお、ビールスとワシントンは、95年の「青いドレスの女」以来の共演となる。
(2009-01-28)
「Lの世界」の米TV局が“カミングアウト”をテーマにリアリティ番組製作

レズビアンの日常をリアルに描いたTVシリーズ「Lの世界」を大ヒットさせた米CATV局のSHOWTIMEは、ジョナサン・リース・マイヤーズがヘンリー8世に扮するセクシーな歴史劇「ザ・チューダーズ」や、ゲイのスーパーヒーローものや娼婦のドラマを企画するなど、性的タブーに果敢に挑んだ番組作りに定評のあるTV局。
そんなSHOWTIMEが、今度は同性愛者の“カミングアウト”をテーマにしたリアリティ番組の製作を発表した。
「Way Out」と題されたこの企画は、自身のセクシャリティを公表する前の人々が主役。クローゼットに入ったままの状態から、彼らが家族や友人にカミングアウトする瞬間、そしてその後人間関係がどう変化していくかまで密着する内容になるという。
別のCATV局A&Eで、依存症をテーマにしたリアリティ番組「Intervention」を企画して高い評価を得たブリン・フリードマンがプロデュースする。
(2008-12-12)
「Lの世界」「ゴシップガール」など、TV版ベスト&ワーストドレッサー発表

米エンターテインメント・ウィークリー誌が、今年放送されたTVシリーズのキャラクターの中から、ベスト&ワーストドレッサーを発表した。
ベストドレッサーの第1位に輝いたのは、マンハッタンに住む裕福なティーンの生活を描いた大ヒットシリーズ「ゴシップガール」のチャック役エド・ウェストウィックとブレア役レイトン・ミースターの2人。同ドラマは、すっかり全米ティーンのお洒落バイブルとなった感がある。一方、同じようにリッチな高校生を主人公にした「ビバリーヒルズ青春白書」のスピンオフ「90210」は、全キャスト揃ってのワーストドレッサー入り。「ドラマのあらゆる要素が現実離れしているのに、ファッションだけ平凡」と評された。
また、ワーストドレッサーの第1位になった「キャス&キム」のキムを演じるセルマ・ブレアは、ファッションアイコンの1人としてしばしばモード誌を飾る存在だが、ここでは不名誉なレッテルを貼られてしまったようだ。
▽ベストドレッサーのトップ10
1位「ゴシップガール」/チャック(エド・ウェストウィック)&ブレア(レイトン・ミースター)
2位「マッド・メン」/ドレーパー夫人(ジャニュアリー・ジョーンズ)
3位「アグリー・ベティ」/ウィルミナ(バネッサ・ウィリアムズ)&ダニエル(エリック・メビウス)
4位「How I Met Your Mother」/バーニー(ニール・パトリック・ハリス)
5位「リップスティック・ジャングル」/ビクトリー(リンゼイ・プライス)
6位「Lの世界」/アリス(レイシャ・ヘイリー)
7位「スターター・ワイフ」/モリー(デブラ・メッシング)
8位「ザ・メンタリスト(The Mentalist)」/パトリック(サイモン・ベイカー)
9位「ダーティ・セクシー・マネー」/ノラ(ルーシー・リュー)
10位「サマンサ Who?」/サマンサ(クリスティナ・アップルゲイト)
▽ワーストドレッサーのトップ5
1位「キャス&キム(Kath & Kim)」/キャス(モリー・シャノン)&キム(セルマ・ブレア)
2位「アントラージュ★オレたちのハリウッド」/ビンセント(エイドリアン・グレニアー)
3位「グリーク(Greek)」/デール(クラーク・デューク)
4位「90210」全キャスト
5位「デスパレートな妻たち」/ガブリエル(エバ・ロンゴリア)
(2008-12-08)
「Lの世界」スピンオフの詳細が徐々に明らかに!舞台は刑務所?

レズビアンの日常をリアルに描いて大ヒットしたドラマ「Lの世界」も来年放送予定のシーズン6でファイナルを迎えるが、中心的なキャラクターの1人、明るくウィットに富んだジャーナリストのアリス・ピエゼッキー(レイシャ・ヘイリー)を主人公に製作されるスピンオフの詳細が徐々に明らかになってきた。
The L Word Onlineによれば、スピンオフのタイトルは「The Farm」。舞台は刑務所で、囚人となったアリスがバスで到着するところから始まるという。12月中旬、ロンドンで20分のパイロット版の撮影が行われることになっている。また、アリス以外に少なくとも7人の女性キャラクターが登場するようだが(キャスティング未定)、いずれも「Lの世界」本編とは関係のない人物。
アリス役のレイシャ・ヘイリーは、女優業のほか自身のバンド「Un Huh Her」でも活躍するミュージシャンとして、アメリカでは絶大な人気を誇っている。そんなレイシャは、情報誌Metromix Los Angelesのインタビューで、「Lの世界」スピンオフについて次のようにコメントしている。
「まだパイロット版の段階だからシリーズ化されるかどうかも分からないし、あまり多くは言えないけど、少なくともみんなが想像しているような内容ではないと思う。『Lの世界』のファンは世界中で最も忠実なファンで、だからこそスピンオフを見てみんながあまりショックを受けなければいいと願っているわ」
(2008-11-27)
「Lの世界」の米TV局、今度はゲイのスーパーヒーローものを企画!

レズビアンの日常をリアルに描いたドラマ「Lの世界」を大ヒットさせた米CATV局のSHOWTIMEが、アメコミ界の重鎮スタン・リー(「スパイダーマン」「超人ハルク」)と組んで、新たにゲイのスーパーヒーローを主人公にした1時間ドラマを企画している。
映画「ナルニア国物語」のエグゼクティブプロデューサーとして知られるペリー・ムーアの処女小説「Hero」を映像化するもので、ゲイであることを隠そうとして葛藤する若きスーパーヒーローの姿を描く。ムーアが自ら脚色にあたり、リー、ハンター・ヒルらと共に製作総指揮も務める。
なお、多忙なリーは現在パラマウントの「ソー(Thor)」「ザ・ファースト・アベンジャー/キャプテン・アメリカ」「アイアンマン」続編など、多数の映画企画を進行中だ。
(2008-11-17)
海外TVシリーズ史上最もセクシーな21のラブシーンは?
米エンターテインメント・ウィークリー誌が、「TVシリーズ史上最もセクシーな21のラブシーン」を発表した。以下、7作品のラブシーンを紹介。
「Lの世界」シーズン5で、ベティ(ジョニファー・ビールス)とティナ(ローレル・ホロマン)が2人きりでエレベーターの中で交わした濃厚なキス。
「グレイズ・アナトミー」シーズン2の最後で、メレディス(エレン・ポンピオ)とデレク(パトリック・デンプシー)が交わすTV画面を溶かすようなキス。
ゲイドラマ「クィア・アズ・フォーク」で、ブライアン(ゲイル・ハロルド)がブリーフ1枚になった自分の身体にペットボトルの水をかけ、さらにブリーフを脱いで始まるゲイ同士のラブシーン。
「ゴシップガール」で、チャック(エド・ウェストウィック)とブレア(レイトン・ミースター)が、リムジンの中の思わず身体を求め合うラブシーン。
「バトルスター・ギャラクティカ」で、スターバック(ケイティ・サッコフ)と兵器密売人レオベン(カラム・キース・レニー)が白い絵の具にまみれながら求め合うセックス。
「マッド・メン」シーズン1で、ピート(ビンセント・カーシーザー)と秘書課の新人ペギー(エリザベス・モス)が広告代理店のソファでするオフィスラブ。
「セックス・アンド・ザ・シティ」で、キャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)が、ナターシャと結婚しているMr.ビッグ(クリス・ノース)とホテルのエレベーターでキス、不倫関係がスタートするシーン。
(2008-08-12)
興奮女性頻出!レズドラマ「Lの世界」キャサリン・メーニッヒが語る

レズビアンたちの日常を描く人気TVシリーズ「Lの世界」は、米カリフォルニア州ウエストハリウッドを舞台に、ゴージャスな美女たちのリアルな会話や過激なセックスシーンが話題となって、04年に米SHOWTIMEで放送開始以来、大ヒットを記録している。本作で、女性経験豊富なプレイガール、シェーンを演じてダントツの人気を誇るキャサリン・メーニッヒが来日し、赤裸々な思いを語った。
シェーン同様、少し猫背気味な歩き方とハスキーボイスが印象的なメーニッヒ。本作で一躍ブレイクし、来日時には成田空港に女性ファン1000人が集結した。インターネット上にもメーニッヒのファンサイトが多数存在するが、本人はそんな盛り上がりを素直にうれしいと語りながらも、「シェーンという役柄と私個人を混同されて、私生活にズカズカと深入りされたり、ちょっと攻撃的に話しかけられたりすることもたまにあって、ちょっと困っているの。でも逆に、番組を見たおかげでカミングアウトできたとか、レズビアンを理解できたと言われるとすごく励みになるよね」とのこと。
間もなく日本でリリースされるシーズン3については、「これまでに比べてダークで深刻なストーリー展開になるし、シェーンと恋人カルメン(サラ・シャヒ)の関係も危機的状況に陥る」とコメント。他のキャラクターたちにも、それぞれ転機となる出来事が巻き起こるようだ。
シーズン6で幕を閉じることが決定している同シリーズだが、アメリカでは7月からすでに撮影に入っている。「『Lの世界』は共演者たちがみな才能ある素晴らしい女性たちなので、彼女たちと一緒に仕事をできることが何よりうれしい。自分の20代のほとんどをこの作品に費やしたから、ドラマとともに大人になった気がするし、作品の中でも重要なテーマになっている“女性の強さ”を学んだと思う」と振り返るメーニッヒは現在30歳。
モデルとしてキャリアをスタートした頃は、「成功とはどういうものか想像もつかなかった」そうだが、知名度がぐんと上がり、可能性の広がった今後について、「自分はまだ若いからこの先にもまたいい役とめぐり合えると期待したいし、女優という仕事で生活していけるよう、チャレンジを恐れずに進んでいきたい」と落ち着いた様子で答えた。
「Lの世界」シーズン3は、8月2日レンタル開始。
(2008-08-01)
「ショーガール」エリザベス・バークレー、新TV番組で10代女子を応援

[ロサンゼルス 25日 ハリウッド・レポーター] 米MTVは、「ショーガール」(95)で知られる女優のエリザベス・バークレーと、バークレーの夫でアーティストのグレッグ・ローレンによる新番組を企画していることを明らかにした。
この企画は、バークレーが2年半前から主宰する10代の少女たちを対象にしたワークショップ「Ask-Elizabeth」を番組化しようというもの。これまでバークレーは、全米の学校や各種施設を訪れて、悩みを抱えがちな思春期の女の子たちと語り合い、自信を持ってもらうためのワークショップを行ってきた。また、その模様をビデオに収録し、ウェブサイト上で公開している。
バークレー側が持ち込んで実現した今回の番組について、MTVでは秋にもパイロット版の製作を始めたいと考えている。
バークレーは、CBSの「CSI:マイアミ」に出演しているほか、ケーブルチャンネルBravoのダンスオーディション番組「Step It Up and Dance」の司会も務めている。また、先日「Lの世界」シーズン6へのゲスト出演が決まったことが報じられた。映画では、「ドニー・ダーコ」の続編「S・ダーコ」の撮影を終えたところだ。
※この記事はロイター通信社との契約に基づき、株式会社エイガ・ドット・コムが日本語翻訳を行っています。 (2008-07-28)
「Lの世界」に、「ショーガール」エリザベス・バークレーがゲスト出演

レズビアンたちの日常をリアルに描いた米人気TVシリーズ「Lの世界」に、「ショーガール」(95)のエリザベス・バークレーがゲスト出演することが明らかになった。
バークレーといえば、ダンスの才能が認められて「ショーガール」主役に大抜擢され、前途を嘱望されていたが、同作の興行が振るわなかったために、これまで女優として目立ったキャリアを築けずにいる。
「Lの世界」のベット役のジェニファー・ビールスとは、コメディ「Roger Doger」(02)での共演をきっかけに親しく交際していることから、バークレーのゲスト出演が決定したとのこと。役柄はベットの大学時代の片思いの相手で、数話にわたって出演するという。
なお、「Lの世界」は来年1月から放送開始となるシーズン6をもってシリーズ終了することが決定している。
(2008-07-25)
人気レズビアンドラマ「Lの世界」、スピンオフ製作決定?

[ロサンゼルス 21日 ハリウッド・レポーター] 来年初頭から始まるシーズン6で終了する人気レズビアンドラマ「Lの世界」のスピンオフが企画されていることが分かった。
米Showtimeのロバート・グリーンブラット社長が、18日にビバリーヒルズで行われた米TV批評家協会主催のプレスツアーで明かしたもので、同シリーズのクリエイター、アイリーン・チェイケンは現在、「Lの世界」の主要キャラクターの1人を主人公にしたスピンオフを構想中なのだという。
その1人が誰になるのかはまだキャストにも告げられていないというグリーンブラット社長の発言に、出席者たちからはもう少し詳しい情報をとの声が上がった。それに対して同社長は、「本当にまだ企画の初期の段階です。すでに番組のファンからこの件に関するメールが局に殺到しているでしょうが、まだお答えできる段階ではありません」とコメント。
一方、「Lの世界」はシーズン6の終了後も完結はさせずに、オンライン上で展開されることになっている。スピンオフのシリーズ化が決定した場合、やはりプロットはオリジナルを継承したものになるという。
※この記事はロイター通信社との契約に基づき、株式会社エイガ・ドット・コムが日本語翻訳を行っています。
(2008-07-22)
レズビアンの次は娼婦?「Lの世界」米CATV局の新ドラマ
[ロサンゼルス 27日 ハリウッド・レポーター] レズビアンドラマ「Lの世界」をLGBTコミュニティの枠を超えたヒットへと導いた米ケーブルテレビ局のSHOWTIMEが、今度は娼婦を主役にしたドラマ「Hilary Jones」を企画しているらしい。
映画「ザ・コンテンダー」(00)やABCのシリーズ「Commander in Chief」で、女性大統領など力強い女性キャラクターを描いたロッド・ルーリー監督による企画で、平日はロス市警の風俗取締官、週末はネバダ州の政府公認売春宿の娼婦という2つの顔を持つヒラリー・ジョーンズを主人公にしたドラマだ。
脚本も手がけるルーリーは、娼婦を主役にすることに関して、「フェミニストの攻撃対象となるだろうが、ちゃんと見てくれさえすれば、とても温かくて人間的なドラマだということが分かってもらえると思う」とコメント。
そしてこの企画をまずSHOWTIMEに持ち込んだ理由は、同局のダークコメディ「Weeds/ママの秘密」にあったことを明かした。子供を育てるためにマリファナ売りを副業にするシングルマザーをメアリー=ルイーズ・パーカーが演じて高い評価を得ているシリーズだが、「あの主人公にはとても好感が持てるはず。ヒラリーもそういうキャラクターにしたい」と抱負を語った。
映画評論家出身のルーリーの最新監督作は、ケイト・ベッキンセールとデビッド・シュワイマー主演のスリラー「Nothing but the Truth」。
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(2008-06-30)
女性ファンたちが生シェーンに大興奮!「Lの世界」来日会見

米TVシリーズ史上初めて、レズビアンたちの日常を赤裸々かつスタイリッシュに描いた「Lの世界」。ゴージャスな美女が揃う本作で、ひときわ魅力的なキャラクターである美容師シェーンを演じる女優キャサリン・メーニッヒが初来日し、6月25日、東京・銀座のホテル西洋銀座で行われた記者会見に出席した。
米カリフォルニア州ウエストハリウッドに住むレズビアンたちのリアルな会話やクールなファッション、過激な性描写が話題となり、04年に米SHOWTIMEで放送開始以来、たちまち大ヒットを記録。その登場人物の中でもメーニッヒ演じるシェーンはたまらなくセクシーと、ストレートの女性たちも夢中になるほどの人気ぶりだ。
そんな彼女の初来日とあって、22日の成田空港にはファン約1000人が集まり熱狂的に出迎えた。会見でメーニッヒは「11時間のフライトの後、空港に降り立ってあの騒ぎだったから本当に驚いた。でも、すごくうれしかった」とその時の心境を告白。モテ度ナンバーワンの役柄だけにベッドシーンも多いが、「とにかく数が多いから誰と寝たか覚えてない(笑)。画面ではロマンチックに見えるかもしれないけれど、実は綿密に計算して撮影しているし、会ったばかりのエキストラの女性と寝るのはヘンな気分」と舞台裏を明かした。
シリーズ最終となるシーズン6の撮影がいよいよ来週アメリカでスタートするそうだが、ブレイクするきっかけとなったシェーン役への思い入れについては、「もう身体の一部みたいな感じ。素晴らしい仲間とお互いに尊敬し合いながら仕事をすることができて、幸せな経験だった。今は今後が楽しみでもあり、別れを思うとちょっとほろ苦い気分でもある」とのこと。「『Lの世界』は『セックス・アンド・ザ・シティ』以来、久々に女性に焦点を当てた番組だと思う。女性たちが生き生きと描かれているのでぜひ楽しんでほしい」と語った。
会見終了後には、抽選で選ばれたファンたちとの質疑応答が行われ、メーニッヒ本人を前にファンレターを読み上げるなど、会場は大興奮に包まれた。「Lの世界」シーズン3は、8月2日レンタル開始。
(2008-06-26)
女が抱かれたい女、「Lの世界」シェーン来日で成田が女だらけに!

人口の3分の1が同性愛者という米カリフォルニア州ウエストハリウッド地区を舞台に、レズビアンたちの愛と友情を赤裸々に描いた人気TVシリーズ「Lの世界」。本作をきっかけに大ブレイクした女優キャサリン・メーニッヒが、6月22日、初来日を果たし、成田空港にはメーニッヒをひと目見ようと全国からファンの女性約1000人が集まった。
メーニッヒは、クールな物腰とハスキーボイスで狙った女性は必ず落とすという美容師シェーンを演じているが、そのセクシーな魅力から、レズビアンばかりでなく、ストレートの女性をも「一度は抱かれたい!」と熱狂させるほど、多くの女性視聴者を虜にしている。
レズビアンとバイセクシャル女性のためのエンターテインメントサイトAfterEllen.comが、女性読者による約10万件の投票から最もセクシーな女性を選ぶ08年の「Hot 100」では、メーニッヒは第9位にランクイン。その他にも、ジェニファー・ビールスやレイシャ・ヘイリーなど、「Lの世界」の出演者10人が100位内に入っている。
来日中のメーニッヒは、3日間で初の来日記者会見と約60媒体の取材を予定している。「Lの世界」シーズン3は、8月2日にDVDレンタル開始。
(2008-06-24)
もう隠す必要なし!?ハリウッド最新レズビアン&ゲイ事情

[ロサンゼルス 5日 ハリウッド・レポーター] ハリウッドの「ガラスのクローゼット」――ある俳優たちが同性愛者であることは公然の秘密だが、本人がカミングアウトしていないため公式には異性愛者とされていること――が完全に破壊されるにはまだ時間がかかるかもしれない。
だが、レズビアンドラマ「Lの世界」のヒット、TV司会者エレン・デジェネレスや「グレイズ・アナトミー」のT・R・ナイトらのカミングアウト、そして先のカリフォルニア州最高裁による同性婚を認める判決などを見る限り、そのガラスにも少しずつヒビが入ってきたようだ。先頃リンジー・ローハンのレズビアン疑惑が浮上したが、今なら彼女がカミングアウトしてもキャリアの障害になることはないというのが大方の見方だ。
ナイトも、ゲイであることを公表しても以前と特に変わった点はないと語る。とはいえハリウッドでは、女性スターよりも男性スターのほうがカミングアウトすることを恐れているようだ。レズビアンの女優は同性に脅威を与えることもなく、加えて一部の男性にとってはセクシーに映る一方で、ゲイの俳優は“男性らしさ”への挑戦として同性に受け止められる傾向があるからだと専門家は指摘する。実際、映画の主役級の男性スターが過去にゲイであることを公表した例はない。
それでも、かつては配役表で役柄を説明するにも“ゲイ”の文字を記すことさえ憚られ、代わりに“ママボーイ”や“トルーマン・カポーティ”といった隠語が使用された時代もあったことを思えば、同性愛がハリウッドにおける障害でなくなる日もそう遠くはないようだ。
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(2008-06-06)
「Lの世界」ララ役ローレン・リー・スミス、「CSI:科学捜査班」に出演

[ロサンゼルス 16日 ハリウッド・レポーター] レズビアンドラマ「Lの世界」でシェフのララを演じたローレン・リー・スミスが、人気シリーズ「CSI:科学捜査班」に次シーズンからレギュラー出演することになった。ジョージャ・フォックスが降板したことで生じた穴を埋める格好になる。
スミスの役柄の詳細は明らかにされていないが、ラスベガス市警科学捜査班の“夜番”に加わる模様。
カナダ、バンクーバー出身のスミスは、現在27歳。
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(2008-05-21)
パリス・ヒルトンがレズビアンに?「Lの世界」にゲスト出演

パリス・ヒルトンが、主演したロマンチック・コメディ「The Hottie and the Nottie」(2月8日公開)のプロモーションのため、米パレード誌のインタビューに答えた。
これまでにも、たびたび映画出演してきたパリスだが、本作は初めて真剣に演技に取り組んだ作品とのこと。「That's hot!」が口癖のパリスは、ジョエル・デビッド・ムーア扮するサエない男が恋焦がれるホットな女性クリスタベルを演じている。
“パーティ狂のバッドガール”といった汚名がすっかり定着している彼女だが、「メディアがステレオタイプな見方をしているだけで、私はバッドガールではないわ。小さい頃からママに躾けられたようにお行儀よくしているのよ」と否定。
また、最近はレズビアンクラブに通い詰めているようで、美女と手をつないだり、身体を寄せ合っている様子や、ニューヨークのクラブで「24」のエリシャ・カスバートと恋人同士のように触れ合っている姿が報じられている。
先月、ロサンゼルスで開催された、レズビアンたちの日常を描くTVシリーズ「Lの世界」シーズン5の上映会にも出席したパリスは、本作でブレイクした女優キャサリン・メーニッヒとの親密な仲が取りざたされた。メーニッヒはボーイッシュでモテモテのレズビアン、シェーンを演じ、ストレートの女性視聴者にも大人気。パリスは本作にゲスト出演する噂を認め、「どんな役柄かはまだ分からないけど、素晴らしい番組だから楽しみだわ」と語っている。
(2008-02-06)
現実のレズビアンはもっと過激!「Lの世界」ジェニファー・ビールス

TVドラマ史上初めて“レズビアン”をテーマにし、全米で一大センセーションを巻き起こしている人気シリーズ「Lの世界」。このたび、シーズン1のDVDがリリースされるにあたり、主演のジェニファー・ビールスがPRのため来日。2月1日、東京・日比谷のザ・ペニンシュラ東京でビールスに話を聞いた。
本作は、人口の3分の1がゲイという米ウエストハリウッド地区を舞台に、レズビアンたちの愛と友情を赤裸々に描いたもので、女性同士の濃厚なラブシーンも話題となっている。ビールスは、美術館のアート・ディレクターとして働くキャリアウーマンで、私生活では7年来の恋人と、人工授精によって子供をもとうとする女性ベット・ポーターを演じている。
私生活では“ストレート”のビールスに初めて脚本を読んだときの感想を尋ねると、「レズビアンというのはあくまでストーリーの一部で、彼女たちの人生観が描かれていたのが魅力的だったわ。ベットのような、タフだけど繊細という奥行きのあるキャラクターを演じられるのも嬉しかった。映画やドラマで女性の内面が深く掘り下げられているのは、とても珍しいことなのよ」とのこと。レズビアン役にもまるで抵抗はなかったとはいえ、役作りのためのリサーチで、ドラマより現実のレズビアンたちの人生の方がもっと過激でドラマチックであることに驚いたそうだ。
83年の「フラッシュダンス」で主演デビューを飾って以降、これまで映画出演が多く、本格的なTVシリーズ出演は今回が初めて。「ドラマは毎回“サプライズ”が待ち受けているのが楽しいわね。長時間の撮影で疲れてしまうこともあるけれど、1通のファンレターに救われることもある。『ドラマを見てカミングアウトする勇気が出た』というレズビアンからのメッセージが、私を奮い立たせてくれるの」
最後に“Lesbian”“Love”“Life”とLで始まる単語がキーワードになっている本作にちなんで、ビールス自身の人生を“L”で表わすと?という質問をしたところ、「Lucky(幸運)よ」と即答。「私には仕事があって、応援してくれる家族がいる……とっても幸せなことだわ」と微笑んだ。
「Lの世界」シーズン1は現在レンタル中。また、シーズン1コレクターズBOXが3月7日、シーズン2コレクターズBOXが4月4日発売予定。
(2008-02-05)
話題のレズビアンドラマ「Lの世界」がオンライン試写を実施
[ロサンゼルス 28日 ハリウッド・レポーター] 米ケーブルTV局ショウタイムは、ロサンゼルスを舞台に繰り広げられる話題のレズビアンドラマ、「The L Word(Lの世界)」の今後放送予定エピソードのオンライン試写(スニークピーク)を行うことを発表した。シーズン5の開始前に同様のオンライン・スニークピークを行ったところ、シーズンプレミアの視聴率が跳ね上がったことを受けての今回の実施となった。
スニークピークを開催するのは、ショウタイムも運営に参加するレズビアン向けのソーシャル・ネットワーキング・サービスOurChart.com。実施は2月18日に予定されている。
昨年12月、ショウタイムは「Lの世界」のTV放映に先駆けて、OurChart.comで初回エピソードの上映を行ったが、その直後のシーズン5の初回視聴者数は前シーズンの初回に比べて36%の増加を記録していた。
※この記事はロイター通信社との契約に基づき、株式会社エイガ・ドット・コムが日本語翻訳を行っています。 (2008-01-30)
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