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「CSI:科学捜査班」の生みの親が語る、TVに視聴者を取り戻す方法 - 海外ドラマ 映画.com

「CSI:科学捜査班」の生みの親が語る、TVに視聴者を取り戻す方法

「CSI:科学捜査班」の生みの親が語る、TVに視聴者を取り戻す方法
ラスベガスで講演する「CSI」エグゼクティブ・ プロデューサーのズイカー

 [ラスベガス 15日 ハリウッド・レポーター] ヒットシリーズ「CSI:科学捜査班」の生みの親であるアンソニー・E・ズイカーが14日、ラスベガスで行われた全米放送協会(NAB)毎年恒例のコンベンションに登場し、TVに視聴者を取り戻すための持論を展開した。

 ズイカーが「クロス・ブレンディング・ストーリーテリング(Cross Blending Storytelling)」と命名したそのモデルとはいかなるものか。

 ズイカーは、人々の視聴行動に大きな変化が生じていることを指摘する。「昨シーズン、『CSI』の初回視聴者数は、その前のシーズンと比較して800万人も減っていた。一体彼らはどこに行ってしまったのか? ウェブです。人々は、より多くの時間をインターネットに費やすようになっている」

 そこで「クロス・ブレンディング・ストーリーテリング」が目ざすのは、TV発のストーリーをウェブやモバイル、ゲームへと展開し、そこで取り込んだ層を再びTVに呼び戻すことだという。現実に、TV番組で生まれたキャラクターをその全てのコンテンツへと発展させることが可能になっているわけで、ズイカーとそのチームも早速インフラの構築に着手しているとのことだ。

 とはいえ「CSI:科学捜査班」はTVの上でも健闘しており、第8シーズンも世帯視聴率で第9位、シーズン6を迎えた「CSI:マイアミ」が12位、シーズン4の「CSI:ニューヨーク」も28位にランクインしている。

※この記事はロイター通信社との契約に基づき、株式会社エイガ・ドット・コムが日本語翻訳を行っています。

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