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「デアデビル」シーズン3で終了 Netflixとマーベルの関係悪化か

「デアデビル」シーズン3で終了 Netflixとマーベルの関係悪化か
「Marvel デアデビル」シーズン2より
写真:Everett Collection/アフロ

 米ストリーミング大手Netflixで配信中のマーベル・ドラマ「Marvel デアデビル」が、現在配信中のシーズン3で打ち切られることになった。米ハリウッド・レポーターが報じている。

 「Marvel デアデビル」は、マーベル・テレビジョンがNetflix向けに制作するアメコミドラマの第1弾として配信され、その後、「Marvel ジェシカ・ジョーンズ」「Marvel ルーク・ケイジ」「Marvel アイアン・フィスト」「Marvel パニッシャー」、そしてミニシリーズの「Marvel ザ・ディフェンダーズ」と拡大していった。しかし、最近になってNetflixは「Marvel アイアン・フィスト」と「Marvel ルーク・ケイジ」の打ち切りを決定しており、「Marvel デアデビル」まで打ち切られたことによって、残りは「Marvel ジェシカ・ジョーンズ」と「Marvel パニッシャー」の2本だけになってしまった。

 マーベルの親会社ウォルト・ディズニーが独自のストリーミングサービス「Disney+」の立ち上げを準備中というタイミングでの発表のため、Netflixとマーベルの関係が悪化しているという見解もある。実際、マーベルは「Marvel デアデビル」の終了に関して、「近いうちに“恐れを知らぬ男”のさらなる冒険を描きたいと思います」とコメントを発表。「Disney+」での継続の可能性を示唆している。

 一方、Netflixにとっても、巨額のライセンス料を求められるマーベル作品よりも、オリジナルコンテンツに投資したほうがメリットは大きい。最近のNetflixは「ナルニア国物語」の原作全7巻、児童作家ロアルド・ダールの著作16本の映像化権を一気に獲得するなど攻勢をかけている。

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