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これはグロい…!「GRIMM」キャストが“推しヴェッセン”を発表 - 海外ドラマ 映画.com

これはグロい…!「GRIMM」キャストが“推しヴェッセン”を発表

これはグロい…!「GRIMM」キャストが“推しヴェッセン”を発表
歴代ヴェッセンを振り返る
(C) 2018 Universal Studios. All Rights Reserved.

 人気シリーズ「GRIMM グリム」のファイナルシーズン(シーズン6)のDVD&ブルーレイの発売を記念し、キャストがシリーズを回想する特典映像の一部が公開された。

 同作は、米オレゴン州の深い森に囲まれた街ポートランドを舞台にした、ダークファンタジー。グリム童話の作者として知られるグリム兄弟の子孫で、殺人課刑事のニックが、仲間とともに“ヴェッセン”と呼ばれる魔物たちが起こす奇怪な事件を解決していく様を描いた。

 スリリングな物語とともに同作の中核を担ったのが、「スター・トレック」で第82回アカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞した経歴を持つメイク技師バーニー・バーマンが生み出したグロテスクなヴェッセンたちだ。公開された映像では、キャストとスタッフが、6シーズン(全123話)に登場したヴェッセンを振り返り、もっとも印象に残っている“推しヴェッセン”を発表した。

 ヴェッセンでありながら、ニックの裏の相棒的存在であるモンロー役のサイラス・ウィアー・ミッチェルは、シーズン3の第8話に登場する“邪悪なサンタ”ことクランプスに一票。一方、モンローの妻で、ニックをサポートする博識なヴェッセン、ロザリー・カルヴァート役のブリー・ターナーが選んだのは、シーズン2第15話に登場する、寄生虫を使い人間の涙をすするジヌムルー・シュンテ。ロザリーらがジヌムルーの目玉を繰り抜くシーンでは、「作り物の巨大な目の底に卵を仕込んでいた」と、グロテスクに見せるための舞台裏を明かした。

 これには、ニックの婚約者ジュリエット・シルバートン役のエリザベス・トゥロックも、「グロすぎ」と顔をしかめて同意。さらに、「あれに匹敵するグロさは……」とシーズン3第14話に登場するフィリピンのヴェッセン、アスワングをあげた。フィリピンの土着文化から生まれ、妊婦の羊水を飲み胎児を食べるというアスワングの非情さとグロテスクさには、ウー巡査部長役を演じたフィリピン生まれの米俳優レジー・リーも衝撃を受けたようで、「アスワングとは同郷なんだ」「目が離せないよ」とアピールした。

 また、製作総指揮を務めたジム・カウフは、ファイナルシーズンの第9話に登場する日本発祥のヴェッセン、キノシモベを選択。森を守るヴェッセンであり、森を汚染する人間を殺すという設定だ。カウフは、「キノシモベは最高だ。完全に木々と同化し人目を欺く。見事な造形だった」とバーマンの手腕を絶賛。ニック役のデビッド・ジュントーリも「バーニー抜きでは成り立たないドラマだ」と称えている。

 「GRIMM グリム」ファイナルシーズンのDVD&ブルーレイは9月5日に発売。

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