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Amazon版「ロード・オブ・ザ・リング」は若き日のアラゴルンが主人公か

Amazon版「ロード・オブ・ザ・リング」は若き日のアラゴルンが主人公か
ビゴ・モーテンセンが演じたアラゴルン
写真:Everett Collection/アフロ

 米アマゾン・スタジオがテレビドラマ版「ロード・オブ・ザ・リング」の準備を進めるなか、原作者である英作家J・R・R・トールキンのファンサイトThe One Ring.netが、その時代設定と主人公に関して説得力のある仮説を打ち出した。

 トールキンの「指輪物語」を原作に、ピーター・ジャクソン監督のメガホンで映画化された「ロード・オブ・ザ・リング」3部作は、全世界で30億ドルに及ぶ興行収入をあげる大ヒットを記録。さらに、アカデミー賞では30のノミネート、11のオスカー像を獲得する快挙を達成し、史上最も成功したファンタジー映画シリーズのひとつとして知られている。

 昨年11月、アマゾンがトールキンの遺産管理団体から「指輪物語」のテレビシリーズ化権を2億5000万ドル近い巨額で獲得して以来、その内容をめぐりファンの間で様々な憶測が飛び交ってきたが、前述のファンサイトによれば、テレビドラマ版は映画版「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズでビゴ・モーテンセンが演じたアラゴルンの、若き日の冒険に焦点を当てたものになるようだ。

 同サイトは、北方王国アルノールの王統を継ぐ剣術の達人で、「9人の旅の仲間」のリーダー的存在であるアラゴルンの若かりし日々を通して、野伏(レンジャー)の起源やアラゴルンの複雑で謎めいた血統を紐解く内容になるのではと予想しているが、テレビドラマ版についてアマゾンが、「指輪物語」の第1部「旅の仲間」以前の時代を舞台にした前日譚になること、また、これまで繰り返し描かれてきた「指輪物語」の第5部「指輪戦争」には触れないことを断言していることから、あくまで憶測に過ぎないとはいえ信ぴょう性は高いと言えるのではないだろうか。

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