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アトウッド「またの名をグレイス」をNetflixがドラマ化 サラ・ポーリーが脚色

アトウッド「またの名をグレイス」をNetflixがドラマ化 サラ・ポーリーが脚色
サラ・ポーリー
写真:Startraks/アフロ

 米NetflixとカナダのCBCが共同で、カナダ人作家マーガレット・アトウッドの長編小説「またの名をグレイス(原題:Alias Grace)」をミニシリーズ化することがわかった。

 「またの名をグレイス」は、数々の文学賞に輝くアトウッドの最高傑作とも称される作品。1843年、トロント近郊の屋敷の主人とその愛人だったメイド頭が殺害されるという、カナダで実際に起こった殺人事件を下敷きに、犯人とされた当時16歳の美貌のメイド、グレイス・マークスの生涯に迫る。

 米バラエティによれば、本作は1時間×全6話からなるミニシリーズとなり、「死ぬまでにしたい10のこと」「アウェイ・フロム・ハー君を想う」のサラ・ポーリーがプロデュースと脚本、「アメリカン・サイコ」のメアリー・ハロン監督が演出を手がける。キャストは未定。

 「またの名をグレイス」は、カナダではCBCが放映、それ以外の地域ではNetflixが配信する予定。なお、やはりアトウッドの代表作であるディストピア小説「侍女の物語」は、Huluが「マッドメン」の米女優エリザベス・モス主演でドラマ化することが決定している。

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