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「HEROES Reborn」出演の内門徹、撮影の裏話と今後の野望を語る - 海外ドラマ 映画.com

「HEROES Reborn」出演の内門徹、撮影の裏話と今後の野望を語る

「HEROES Reborn」出演の内門徹、撮影の裏話と今後の野望を語る
インタビューに応じた内門徹

 大ヒットシリーズ「HEROES/ヒーローズ」を、全13話の新シリーズとして復活させた「HEROES Reborn ヒーローズ・リボーン」に出演した内門徹が、映画.comを訪問しインタビューに応じた。

 前作の5年後を舞台に、「CHUCK/チャック」で知られるザカリー・リーバイと映画「トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart2」のジュディス・シェコーニが新たなキャラクターとして参戦したほか、ノア・ベネット(ジャック・コールマン)やヒロ・ナカムラ(マシ・オカ)といった旧シリーズのヒーローも登場する。内門が演じたのは、幼いころ失踪した父親を捜すため、ゲームと現実の世界を行き来するミコ(祐真キキ)のボーイフレンド、シモザワ・レン役で、プロのゲーマーという設定。

 内門がアメリカで役者を目指すきっかけとなったのは、大学2年の時にミズーリ州の大学に短期留学した際、当時まったく出来なかった英語を上達させるためにアクティングのクラスを履修したことだという。その後、日本に戻り大学で単位を修得し、飛行機のチケット1枚だけを手に、住む場所も決めずに単身で再渡米。様々なアルバイトをしながら多くのオーディションを経て、レン役を見事勝ち取った。この役を得るまで仕事を俳優業1本に絞れなかったこともあり、「日本にいる友人たちが、様々な場所で活躍しているのを見て焦りを感じたこともあった」と振り返った。

 レンの役柄については、自身と正反対だそうで「ポジティブで自信家なところが羨ましかった」と明かし、劇中日本語で演じることについては、「プロのゲーマーの役だったので、日本ならではの文化を取り入れたかった」とこだわりを持ち、オリジナルのセリフを盛り込んだが「唯一使われたのは『スラムダンク』のセリフだけだった」と知られざる裏話を語った。また、今作の見どころについては、「ヒーローが単純にカッコ良いだけではなく、能力を持っていることで差別されてしまったりとか、それぞれのキャラクターに共感出来る部分があるところ」とアピールした。

 撮影現場はとてもフレンドリーだったという内門は、元々知り合いだった祐真キキだけでなく、他の共演者ともとても仲良くなったと楽しそうに語る。プライベートでの交流もあるらしく、「グループチャットがあって、そこに写真が送られてきたりする。先日は皆でカラオケに行ったら、ザック(ザカリー・リーバイ)とヘンリー(ジェブロフスキー)が凄い上手かった。祐真も上手いのでトラウマになった」と苦笑い。

 現在は、映画やドラマのオーディションを受けており、今作の出演後、「やりたいと思うオーディションが来るようになった。やったことがないことをどんどんやってみたい!」と野望を語った。

「HEROES Reborn ヒーローズ・リボーン」は「Hulu」で独占配信中。全13話で、毎週火曜日に1話ずつ配信される。

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