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CMカット機能サービスが法廷闘争に発展

 米衛星放送ディッシュ・ネットワークが導入したCMオートカット機能が、法廷闘争に発展したとDeadlineが報じた。

 オート・ホップと呼ばれるCMのオートカット機能を備えた新レコーダー「ホッパー」の提供を開始したばかりのディッシュ・ネットワーク。ユーザーは録画した番組を視聴する際、自動的にCMをカットして見ることができるようになったわけだが、広告収入によるビジネスモデルを構築しているテレビ局側は猛反発している。

 ディッシュ・ネットワーク側は、消費者が録画コンテンツを見るとき、もともとCMを早送りしており、その作業を簡略化しただけと説明しているが、米4大メジャーネットワークのひとつであるFOXは訴訟で対抗。「ディッシュはFOXの放送コンテンツを盗み、海賊版のオンデマンドサービスを勝手に生み出している」と、著作権侵害や放送契約違反などで訴えている。NBC、CBSも同様の訴訟を相次いで起こしており、この問題は法廷の場で決着を迎えることになりそうだ。

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